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マネジメント

当社の執行役、取締役およびサイエンティフィック・アドバイザリーボードのメンバーは、世界の医薬品業界において幅広い経験と豊富な専門知識を有しています。

Strategic Advisory Council

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ピーター・バーンスタイン博士

  • 1973年 ロチェスター大学 理学士号(科学)
  • 1978年 コロンビア大学 博士号(有機化学) 
  • 1979年 ウィスコンシン大学マディソン校 理学部 フェロー

コロンビア大学ギルバート・ストーク教授のもとで博士号取得、ウィスコンシン大学マディソン校バリー・トロスト教授のもとで博士研究員に就いた後、1979年、デラウェア州ウィルミントンのICI Pharmaceuticalsの医薬品化学部門に入社。Zeneca Pharmaceuticalsとしてスピンオフし、Astra Pharmaceuticals との合併によるAstraZeneca社設立以降まで31年間在籍。2010年に退職後、創薬と開発に関する助言を行うPhaRmaB LLCを設立。

複数の作用機序を通じて、様々な疾患の治療法の開発に取り組み、10種類以上の化合物を開発段階まで進めた。キャリア初期にはICIのロイコトリエン拮抗薬のプロジェクトを牽引し、その研究を通して、米国で最初に承認されることとなるロイコトリエン拮抗薬Accolate™を共同発明した。バックアップとなるZD3523を開発し、それをライセンスアウトした後は、ヒト好中球エラスターゼ阻害薬の開発に取り組み、二つの化合物(ZD8321、ZD0892)を臨床開発に進めた。それ以後、ニューロキニン拮抗薬、β-エストロゲン作動薬、γ-セクレターゼ阻害薬、H3拮抗薬、5-HT1B拮抗薬およびNET・DAT再取り込み阻害薬をターゲットとしたプロジェクトに取り組んだ。

特に、ニューロキニン拮抗薬の分野では、肺疾患を対象としたNK1・NK2デュアル拮抗薬(ZD6021およびZD2249)、中枢神経系疾患(CNS)を対象とした選択的NK1拮抗薬(ZD4974)の開発に尽力した。AstraZeneca社での後年、5-HT1B拮抗薬(AZD3783)およびH3拮抗薬(AZD5213)の前臨床開発プログラムを率いた。

200を超える科学論文、プレゼンテーション、特許などを発表しており、コンサルタント、エディター、取締役会メンバーと幅広く活躍している。現在、Bioorganic&Medicinal Chemistry Lettersのダイジェスト・エディター、ハリントンディスカバリー研究所ISC諮問委員、デラウェア大学化学生化学部客員教授などを兼務。

2004年のゴードン会議(メディカルケミストリー)、2016年の第17回Tetrahedronシンポジウムで議長を務めたほか、ACS MEDI実行委員を6年間、デラウェア・セクションACSのカロザーズ賞委員会委員長を8年間、キーストーンシンポジウムの科学諮問委員を9年間務めた。 AstraZeneca社では、会社経営に加え、研究者として上級主任研究員に昇進。

AstraZeneca社退職後、2010年にアストラゼネカ・エクセレンス・イン・ケミストリーアワード・シンポジウムで優秀な講演者に選ばれる。2011年、ACS医薬品化学栄誉殿堂に指名され、2018年にはアメリカ化学協会のフェローに任命。